ツヴァイ 20代割

夫婦

管理人のノリ&み~なです。

こちらでは、ツヴァイの20代割についてお話しています。

ツヴァイには、20代の方に向けた「20代割」という制度があります。

こちらでは、このツヴァイの「20代割」について、

  • どのような特徴があるのか?
  • 他社と比較するとどうなのか?

について、お話していきたいと思います。

 

ツヴァイの「20代割」とは?

ツヴァイの「20代割」の特徴とは?

ツヴァイの「20代割」とは、入会時に20代であれば入会初期費用が最大で65%割引になるというものです。

ツヴァイの「20代割」の特徴的な点は、

  • 通常プランとサービスが変わらない

というところです。

ほかの結婚相談所でも20代を対象とした割引制度がありますが、サービスレベルが低下したりサービスが限定されてしまうことが多くなっています。

その点で、ツヴァイの「20代割」は、非常に良心的と言えるでしょう。

なお、ツヴァイには2種類のプランがあります。

続いては、それぞれのプランでどういったかたちの割引になるのか、見ていくことにしましょう。

「パーソナルサポートスタンダード」プランの場合

「パーソナルサポートスタンダード」プランは、文字通りツヴァイにおける標準的なプランです。

プランのサービス内容について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

こちらのプランでは、入会初期費用が税込で、

  • 102,600円54,000円

と、48,600円(47%)の割引になります。

月会費については、変わりません。

通常 20代割
入会初期費用 102,600円 54,000円
月会費 15,984円 15,984円
成婚料 なし なし
年間想定費用 294,408円 245,808円
  • すべて税込
  • マッチング人数72人/年の場合

「パーソナルサポートプレミアム」プランの場合

「パーソナルサポートプレミアム」プランは、「パーソナルサポートスタンダード」プランのサービスに、マリッジコンサルタントによる紹介書からの初対面サポートが加わったものです。

こちらのプランでは、入会初期費用が税込で、

  • 156,600円54,000円

と、102,600円(65%)の割引になります。

ホームページで謳っている「最大65%割引」というのは、こちらのプランの場合ということです。

月会費については、「パーソナルサポートスタンダード」プランと同様に変わりません。

通常 20代割
入会初期費用 156,600円 54,000円
月会費 15,984円 15,984円
成婚料 なし なし
年間想定費用 348,408円 245,808円
  • すべて税込
  • マッチング人数72人/年の場合

ツヴァイの「20代割」ではどちらのプランを選ぶのがおすすめ?

選ぶ

ここまでのお話で、すでにお気づきになっているとは思いますが、

  • 「20代割」が適用される場合には、「パーソナルサポートスタンダード」プランと「パーソナルサポートプレミアム」プランの料金は同じ

です。

しかも、先ほどもお話したように、「パーソナルサポートプレミアム」プランには、マリッジコンサルタントによる紹介書からの初対面サポートのサービスがついているにもかかわらずです。

したがって、ツヴァイで「20代割」を利用するのであれば、

  • 「パーソナルサポートプレミアム」プランを選ぶのが断然おトク

ということになりますね。

ツヴァイの「20代割」を他社の20代割と比較すると?

比較

オーネットと比較すると…

まず、同じデータマッチング型の結婚相談所として比べられることの多い「オーネット」の20代割と比較してみましょう。

【料金比較】

ツヴァイ オーネット
入会初期費用 54,000円 54,000円
月会費 11,340円 11,124円
成婚料 なし なし
年間想定費用 190,080円 187,488円
  • すべて税込
  • ツヴァイは、条件マッチングでの紹介保証人数12人/年の場合

【サービス内容比較】

ツヴァイ オーネット
対象者 男女とも 女性のみ
紹介人数 1人/月 2人/月
検索申し込み 5人/月 0人/月
初対面サポート ×
  • ツヴァイは、「パーソナルサポートプレミアム」プランの場合
  • 「紹介人数」:データマッチングによる紹介人数
  • 「検索申し込み」:写真やプロフィールなどを検索して申し込みができる人数

料金面で比較すると、両社ではほとんど差がありません。

しかし、サービス面では、オーネットは、

  • 対象が女性のみ
  • 写真やプロフィールなどの検索から申し込みができない
  • 「初対面サポート」がない

など、さまざまな点で劣ります。

ただ、気になるのが「紹介人数」のところだと思います。

しかし、ツヴァイの場合はあくまでも「最低保証人数」であり、20代であれば多くのケースで「1名以上」になると考えられますので、こちらも同じレベルと考えて差し支えないでしょう。

したがって、「20代割」で比較した際には、ツヴァイのほうがコストパフォーマンスは優れていると言えます。

ノッツェと比較すると…

続いて、やはり同じデータマッチング型結婚相談所の大手であるノッツェの20代割と比較してみましょう。

【料金比較】

ツヴァイ ノッツェ
入会初期費用 54,000円 109,350円
月会費 11,340円 3,240円
成婚料 なし なし
年間想定費用 190,080円 148,230円
半年想定費用 122,040円 128,790円
  • すべて税込
  • ツヴァイは、条件マッチングでの紹介保証人数12人/年の場合

【サービス内容比較】

ツヴァイ ノッツェ
対象者 男女とも 女性のみ
紹介人数 1人/月 0人/月
検索申し込み 5人/月 2人/月
初対面サポート ×
  • ツヴァイは、「パーソナルサポートプレミアム」プランの場合
  • 「紹介人数」:データマッチングによる紹介人数
  • 「検索申し込み」:写真やプロフィールなどを検索して申し込みができる人数

料金面を見ると、ノッツェの月会費が非常に安い設定になっているため、仮に1年間活動した場合にはツヴァイのほうが4万円ほど高い計算になります。

ただし、ツヴァイは初期費用がかなり安く抑えられているため、活動期間が短くなればなるほど負担が少なくなり、もし半年の活動期間になった場合には、ツヴァイのほうが安くなります。

ですが、サービス面では、ノッツェは、

  • 対象が女性のみ
  • データマッチングによる紹介がない
  • 検索による申込人数が少ない
  • 「初対面サポート」がない

など、ツヴァイに比べるとかなり水準が低いと言えるでしょう。

これらのことから、できるだけ短い活動期間で済ますことができるならば、ツヴァイのほうがおトク感が高くなると考えます。

パートナーエージェントと比較すると…

もう1つ、仲人型結婚相談所の代表格であるパートナーエージェントの20代割と比較してみましょう。

パートナーエージェントの20代割は、「Uバリュー」というプランになります。

【料金比較】

ツヴァイ パートナー
エージェント
入会初期費用 54,000円 54,000円
月会費 15,984円 15,120円
成婚料 なし 54,000円
年間想定費用 245,808円 289,440円
  • すべて税込
  • ツヴァイは、条件マッチングでの紹介保証人数72人/年の場合
  • パートナーエージェントは、「U29バリュー」プランで「エリアⅠ」の場合

しかし、両社はシステムやサービス内容がまったく異なりますので、料金を比べてみてもあまり参考にならないというのが正直なところです。

ただ、割引額という点で考えると、両社とも同じくらいの金額になりますから、どちらがおトクとか損とかにはならないということは言えます。

ですから、もし両社から選ぶとすれば、単純に、

  • なるべく自分で活動して、費用を安くしたいなら「ツヴァイ」
  • 多少費用はかかっても、一から十までガッツリサポートしてもらいたいなら「パートナーエージェント」

という考え方で良いでしょう。

まとめ

ツヴァイ20代割

いかがでしたか?

20代であれば、ツヴァイの「20代割」を利用すると非常におトクになるということが、お分かりいただけたかと思います。

20代ですと、「まだ結婚相談所に入会するのは早いかも…」と思うかもしれません。

しかし、真剣に結婚を考えているのであれば、20代のうちから結婚相談所を利用するのは、とても有効な方法です。

いまこの時点で入会の決断をする必要はありませんが、まずは無料の資料請求をして、ツヴァイのサービスがどういうものかを把握しておくことは、今後の活動の指針にするためにも役立つと思いますよ♪

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